わはくま庵・艸記

シニアのつぶやき

人生は 第四コーナーからがおもしろい
生き様は熊さんや寅さんのようなもんです
★ 月はひとり 星は二人で見上げたい ©️
@東関西

餃子をした、またまた・・

餃子でした(九日)

お外ごはんが 懐かしいなあ


焼き鳥屋で
おでん屋で
焼肉屋で
ビールぷはーと飲んで
むしゃむしゃ食いたいな


さて

夢はもう叶うことはない

おうちで
塩分を管理した食事をしていると


「ああ薄いな〜」と思いながらも
塩や醤油の濃さがもたらす味が
あの味は 料理の本質の味ではなったのではないか
醤油の味だったのか・・と


自己納得をさせられて
まあ
餃子の本当の味を堪能できたかもと喜んでおく





寒くなったり 緩んだりの日々がしばらく続くのでしょうね


木枯らし一番の頃に日記を書いています

『裏窓から』シリーズ

二十四節気ごとに 随想を書いてきたもので
地球温暖化対策室にいるよりも以前から書いて
二回に一回は 月刊のメルマガにも載せていました


近ごろは書かなくなって 内容もゴミのようになってしまったので
あまり公表もしたくないのですが


自分を見つめるために ペンを持つようにしています


見つめること、見渡すことは とても大事なことだと思います




九月二日から
ムラゴンを書き始めて 二ヶ月あまりです


・毎日書く
・あれこれ書く
ということで 少し マンネリというか詰まらなさが出てきたか

読み物は 日付を隠して、普遍的な内容である顔も持っていたい

と常々思ってきました


ちょっと ペンを置くことも試してみるかな と考えています
ちょうど お出かけの用事もあることですし